Speed Slash利用規約の第12条の規定により、以下のとおり、個人情報の取り扱いを定めます。
「Speed Slash (以下「本サービス」といいます。)」を運営するRep (以下「当方」といいます。)は、利用者の個人情報の保護に最大限努めます。
本サービスの利用に関連して当方が知り得た利用者の情報について、個人情報保護に関する法律その他の法令および本プライバシーポリシー(以下「本ポリシー」といいます。)に則り、利用目的の範囲内で適切に取り扱うものとします。
なお、本ポリシーにおいて、個人情報とは個人情報保護法所定の個人情報を指します。
利用者が本サービスを利用する場合、本ポリシーに同意したこととなります。詳細は、以下をお読みください。
第1条 収集する情報
1. 利用者が本サービスを利用するために当方に提供する情報
①登録画面に利用者が入力するメールアドレス・ログインパスワード
②お問い合わせフォームに利用者が入力する氏名・メールアドレス・電話番号等の情報
2. 利用者が本サービスを利用する際に当方が収集する情報
当方は本サービスおよび当方ウェブサイトにおいて、以下の情報を個人を特定できない形式でGoogle Analytics・Firebase Analytics・本サービス用のウェブシステムを通じて利用者より取得します。
①本サービスの利用履歴(端末情報・コンテンツの利用状況・機能の利用状況等の本サービス内行動履歴)
②当方ウェブサイトへの接続情報(Cookie・端末情報・当方ウェブサイト内における行動履歴)
第2条 収集した情報の利用目的
1. 本サービス提供のため
2. 本サービスに関する登録の受け付け、ログイン時の本人認証のため
3. 本サービスに関する情報提供、問い合わせ等への対応のため
4. 本サービスに関する利用規約やその他の規約に違反する行為に対応するため
5. 本サービスに関する契約や法律等に基づく権利の行使や義務の履行のため
6. 本サービスに関する規約等の変更などを通知するため
7. 本サービスの改善、利用者の利便性の向上のため
8. 本サービスの利用状況等に関して各種統計処理を行うため
9. 本サービスや関連商品・サービスのご案内のため
10. 上記の利用目的に付随する利用目的のため
当方が収集する情報に関して、上記以外の利用目的がある場合にはその都度利用者に利用目的を通知します。
第3条 個人情報の保持・管理
当方は、個人情報の安全管理のために必要かつ適切な措置を施し、第三者が利用者の個人情報に不当にアクセスすることがないように、合理的な範囲内でセキュリティの強化に努めます。
第4条 利用者情報の第三者への提供
当方は、次のいずれかに該当する場合を除き、当方が収集した利用者の個人情報を含む利用者情報を第三者に提供しません。
1. お客様本人の同意がある場合
2. 法令、裁判所、官公庁その他の公的機関の命令に基づく場合
3. 当方、お客様または第三者の生命、身体または財産の保護のために必要がある場合
4. 利用者が本サービスの利用規約に違反する行為を行いまたは行うおそれがある場合において当該行為に対して必要な措置を講じる場合
5. 公衆衛生の向上または児童の健全な育成の推進のために必要がある場合
6. 第５条に記載された範囲で、適切な広告を配信するため
第5条 第三者配信の広告サービスについて
当方は利用者に適切な広告を配信するために必要な範囲で、利用者から取得した情報のうち、当該情報のみでは直接特定の個人を識別することができないCookie・広告識別子およびCookie・広告識別子により蓄積された情報から判別・推測される利用者の属性に関する情報を広告配信に関与する事業者に提供することができるものとします。
第6条 個人情報の開示・訂正・削除の請求
利用者は、当方に対し、自身の個人情報の利用目的の通知、開示、内容の訂正、追加または削除、利用の停止・消去および第三者への提供の停止(以下「開示等」といいます。)を第10条記載のお問い合わせ先に請求することができます。その際当方は、合理的な期間内に対応します(当該個人情報が存在しないときにはその旨を通知します)。ただし、請求をした利用者の本人確認ができなかった場合、個人情報保護法その他の法令により当方が開示等の義務を負わない場合、正当な理由なく同内容の請求が繰り返されている場合等は、ご希望に添えない場合があります。
第7条 オプトアウト
利用者は、ご利用のブラウザあるいはスマートフォン端末の設定によりCookieを利用したアクセス解析あるいは広告識別子によるターゲティング広告の配信を停止(オプトアウト)することができます。オプトアウトに関して詳細は以下に挙げる企業のプライバシーポリシーをご覧ください。
1. アクセス解析用のCookie無効化
Google Analytics
Firebase Analytics
2. 広告配信用のターゲティング無効化
Google
本サービスはオプトアウト設定後もご利用可能ですが、一部の機能制限が生じる場合がございます。
また、ターゲティング無しの広告は引き続き表示されます。
第8条 法令の遵守
当方では、個人情報に関して関連法令を遵守します。
第9条 プライバシーポリシーの変更
本ポリシーは個人情報保護を図るために必要に応じて変更することがあります。
当方が本ポリシーを変更した場合には、当該変更内容を本アプリまたは当方ウェブサイトへの掲載その他合理的な方法にて告知します。
変更後のポリシーに同意できない場合は本サービスをご利用いただくことができません。
第10条 問い合わせ先
個人情報に関するお問い合わせは下記お問い合わせフォームよりよろしくお願いします。
お問い合わせ
2023年12月11日 制定
サービス名
Speed Slash
販売価格
各サービスの価格は、アプリ内の購入ページでご確認いただけます。
その他の料金
アプリの利用に必要なインターネット接続料金、通信料金等はお客様の負担となります。
支払い方法
お支払いはアプリ内課金となります。支払い方法・支払い時期については、Apple Inc. (iTunes株式会社)、またはGoogle Inc.等の、購入にかかる決済を代行する会社の定める規約・約款等に基づきます。
引渡し時期
購入確定後、利用可能になります。
動作環境等
購入されたコンテンツをご利用いただくために必要な動作環境は、App StoreおよびGoogle Play Storeのアプリ紹介ページに表示しています。
返品
デジタルコンテンツの特性上、購入確定後の返品・交換には応じられません。
販売事業者
Rep
販売責任者
塩川毅
住所
福岡県福岡市博多区博多駅東2-5-19サンライフ第3ビル6F
お問い合わせ
こちらの「お問い合わせフォーム」からお問い合わせください。
電話番号：お客様からのご要望に基づき遅滞なく電子メールにて通知いたします。電話番号が必要なお客様はお問い合わせ時にその旨お申し出ください。
メール：info（アットマーク）rep-japan.com
本利用規約(以下「本規約」といいます。)は、Rep (以下「当方」といいます。)が提供する本サービス(第２条で定義)の提供条件および当方と利用者(第２条で定義)の権利義務関係を定めるものです。
本サービスの利用に際しては、本規約の全文をお読みいただいたうえで、本規約に同意いただく必要があります。
適用
1. 本規約は、本サービスの提供条件および本サービスの利用に関する当方と利用者(第２条に定義)との間の権利義務関係を定めることを目的とし、当方と利用者の間の本サービスの利用に関わる一切の関係に適用されます。
2. 当方が本サービスおよび本ウェブサイト(第２条に定義)上で随時掲載する本サービスに関するルール、諸規定等は本規約の一部を構成するものとします。
3. 当方は、利用者が本サービスのアプリケーションソフトのダウンロード、インストールまたは本サービスを利用することをもって本規約に同意したものとみなします。
4. 利用者が未成年者の場合、親権者または未成年後見人(以下「親権者等」といいます。)の同意を得たうえで、本サービスをご利用ください。未成年者の利用者が本サービスを利用した場合、親権者等の同意を得たものとみなします。
定義
1. 「本サービス」とは、当方が「Speed Slash」の名称でアプリケーションまたはウェブサイト等を介して利用者に提供するコンテンツ配信・学習サービス(理由の如何を問わずサービスの名称または内容が変更された場合は、当該変更後のサービスを含みます。)を意味します。
2. 「本ウェブサイト」とは、当方が本サービス提供のために運営するウェブサイト(理由の如何を問わず本ウェブサイトのドメインまたは内容が変更された場合は、当該変更後のウェブサイトを含みます。)を意味します。
3. 「利用者」とは、本アプリケーションをダウンロード、インストールし、本サービスを使用する者を意味します。
4. 「知的財産権」とは、著作権、特許権、実用新案権、商標権、意匠権その他の知的財産権(それらの権利を取得し、またはそれらの権利につき登録等を出願する権利を含みます。)を意味します。
5. 「アプリストア」とは、当方が本アプリケーション「Speed Slash」を提供しているApp StoreおよびGoogle Playを意味します。
本サービスの利用
1. 利用者は、本規約を含め、当方が定める条件に従って、当方の定める方法に従い、本サービスを利用するものとします。
2. 利用者は、第4条に定める方法により有料サービスを利用することができます。
有料サービスの利用料金および支払い方法
1. 有料サービスの利用に際して、利用者は、当該料金を支払うものとします。
2. 有料サービスの料金は、利用者が購入を行う時点で、本サービスのアプリケーションまたはウェブサイトの個々のコンテンツ・学習サービスの説明画面に記載されるとおりとします。
3. 有料サービスの料金は、当方の判断で随時変更できるものとします。
4. 有料サービスは、商品の性質上、キャンセル、返品できず、理由の如何を問わず返金や他の商品との交換等はできません。
5. 有料サービスの利用料金は、当該有料サービスを販売するアプリストアを運営する事業者(Apple Inc.および同社のグループ会社もしくはGoogle LLCおよび同社のグループ会社)に対して、有料サービス利用者が支払うものとします。
6. 有料サービス利用料金支払いに関しては、有料サービス利用者と、当該有料サービスを販売するアプリストアを運営する事業者との間で締結された契約等に従うものとし、当方は一切関知せず、当方は有料サービス利用料金の支払いに関する問い合わせや返金等の要請には一切応じられません。
7. 有料サービス利用者が利用料金をアプリストアを運営する事業者を通じて支払っていることに鑑み、当方は有料サービス利用の対価に係る領収書を発行する義務を負わないものとします。
メールアドレスおよびパスワードの管理
1. 利用者は、自己の責任において、メールアドレスおよびパスワードを管理および保管するものとします。
2. 利用者は、メールアドレスおよびパスワードを第三者に利用させ、または貸与、譲渡、名義変更、売買等をしてはならないものとします。
3. 利用者により登録がなされたメールアドレスおよびパスワードを使用した行為があった場合、当該利用者による利用があったものとみなし、それらが盗用、不正使用その他の事情により当該利用者以外の者が利用している場合であっても、それにより生じた損害について当方は一切責任を負いません。
禁止行為
1. 利用者は、本サービスの利用にあたり、以下の各号のいずれかに該当する行為または該当すると当方が判断できる行為をしてはなりません。
(1) 法令、公序良俗に反する行為、またはそのおそれがある行為。
(2) 犯罪行為に関連する行為またはその実行を暗示する行為。
(3) 当方、または本サービスの他の利用者その他の第三者の知的財産権、肖像権、プライバシーの権利、名誉、その他の権利または利益を侵害する行為(かかる侵害を直接または間接に惹起する行為を含みます。)。
(4) 当方、または本サービスの他の利用者その他の第三者を誹謗中傷する行為。
(5) 当方、または本サービスの他の利益者その他の第三者に対する詐欺または脅迫行為。
(6) 虚偽の情報または誤解を招く情報を入力する行為。
(7) コンピューター・ウィルスその他の有害なコンピューター・プログラムを含む情報を送信する行為。
(8) 当方のネットワークまたはシステム等に不正なアクセスを行い、または不正なアクセスを試みる行為。
(9) 当方のネットワークまたはシステム等に過度な負荷をかける行為。
(10) 他の利用者その他第三者になりすます行為。
(11) メールアドレスおよびパスワードを第三者に貸与・譲渡する行為。
(12) 他の利用者のメールアドレスおよびパスワード、個人情報等を入手、収集、提供する行為。
(13) 本サービスの目的外利用行為。
(14) 本サービスに発生した不具合を不正の目的をもって利用する行為。
(15) 本サービスの運営を妨害するおそれのある行為または当方の信頼を毀損するおそれのある行為。
(16) 当方、または本サービスの他の利用者その他の第三者に不利益、損害、不快感を与える行為。
(17) 反社会的勢力の活動に結びつき、また結びつくおそれのある行為。
(18) 本サービス内に、以下に該当し、または該当すると当方が判断できる情報を投稿、掲載する行為。当該行為が行われた場合当方は予告なしに当方の裁量で掲載された内容の一部または全部を保存、削除、修正、編集、第三者への開示その他の措置をできるものとし、当該行為を行った者は一切の異議を述べないものとします。
①自己または第三者の住所、電話番号、メールアドレス等、個人が特定される連絡先情報
②当方、または本サービスの他の利用者その他第三者のプライバシーの権利、名誉、その他の権利または利益を侵害する情報
③その他当方が不適切と合理的に判断する情報
(19) 前各号の行為を直接または間接に惹起し、または容易にする行為
(20) その他、当方が不適切と合理的に判断する行為
2. 当方は、本サービスにおける利用者の行為が前項各号のいずれかに該当し、または該当するおそれがあると当方が合理的に判断した場合には、利用者に事前に通知することなく、当該行為に対処する合理的な措置を講じるものとし、当該利用者に対して、当方に発生した損害の賠償を請求することができるものとします。当方は、本項に基づき当方が行った措置に基づき利用者に生じた損害について一切の責任を負いません。また、利用者に対し、当該措置の理由を開示する義務を負うものではありません。
本サービスの停止、変更、または提供の終了
1. 当方は、本サービスの全部または一部を予告なく停止、変更または提供を終了できるものとし、利用者はこれを承諾するものとします。
2. 当方は、当方による本サービスの停止、変更または提供の終了を理由とする利用者への利用料金の返金には応じないものとします。
3. 当方による本サービスの停止、変更または提供の終了に起因して利用者または第三者に損害が発生した場合、当方は一切の責任を負わないものとします。
設備の負担等
1. 本サービスの提供を受けるために必要な、スマートフォン、ソフトウェアその他の機器、通信回線その他の通信環境等の準備および維持は、利用者の費用と責任において行うものとします。
2. 利用者は自己の本サービスの利用環境に応じて、コンピューター・ウィルスの感染の防止、不正アクセスおよび情報漏洩の防止等のセキュリティ対策を自らの費用と責任において講じるものとします。
3. 利用者は、本サービスの利用開始に際しまたは本サービスの利用中にダウンロードその他の方法によりソフトウェア等を利用者のスマートフォン等にインストールする場合には、利用者が保有する情報の消滅もしくは改変または機器の故障、損傷等が生じないよう十分な注意を払うものとし、当方は利用者に発生したかかる損害について一切責任を負わないものとします。
権利帰属
1. 本ウェブサイトおよび本サービスに関する所有権および知的財産権は全て当方または当方にライセンスを許諾している者に帰属しており、当方の利用者に対する本規約に基づく本サービスの利用許諾は、本ウェブサイトまたは本サービスに関する当社または当社にライセンスを許諾している者の知的財産権の使用許諾を意味するものではありません。
2. 利用者は、当方に対し、本サービスを利用して利用者が投稿したデータが、第三者の著作権その他の権利を侵害していないことを保証するものとします。万が一、第三者との間で何らかの紛争が発生した場合には、当該利用者の費用と責任において問題を解決するとともに、当方に何等の迷惑行為をせず損害を与えないものとします。
3. 利用者は、いかなる理由によっても当方または当方にライセンスを許諾している者の知的財産権を侵害するおそれのある行為(リバースエンジニアリング、逆コンパイル、逆アセンブルを含みますが、これに限定されません。)を行ってはならないものとします。
4. 当ウェブサイトまたは本サービスにおいて、利用者が投稿、送信を行ったデータについては、当方において、本サービス運営のために無償で自由に利用(複製、複写、改変、第三者への再許諾そのたあらゆる利用を含みます。)することができるものとします。
5. 利用者は、当方および当方から権利を継承しまたは許諾された者に対して著作者人格権を行使しないことに同意するものとします。
保障の否認および免責
1. 本サービスは現状有姿で提供されるものであり、当方は本サービスについて、内容の正確性、特定の目的への適合性、完全性、有用性、適法性、安全性、継続性、利用者の英語に関する能力の向上その他学習の成果や結果が得られること、瑕疵や障害がないことを含め、一切保証をするものではなく、利用者は本サービスを自己の責任で利用するものとします。
2. 当方は、当方による本サービスの提供の中断、停止、終了、利用不能または変更、利用者の情報の削除または消失、利用者の登録の抹消、本サービスの利用によるデータの消失または機器の故障もしくは損傷、その他本サービスに関連して利用者が被った損害につき、賠償する責任を一切負わないものとします。
3. 当方は、不可抗力(火事、停電、ウィルス被害、ハッキング、回線障害、地震、台風、津波、暴風雨、洪水、疫病、感染症、戦争、暴動、内乱、テロ、争議行為、ストライキ、法令の制定・改廃、公権力による命令・処分を含みますがこれらに限定されません。)に基づく事由による被害が利用者に生じた場合、一切責任を負わないものとします。
4. 消費者契約法その他の強行法規の適用等により当方が利用者に対して損害賠償責任を負う場合には、当方の賠償責任は、損害の事由が生じた時点から遡って過去6ヶ月の期間に利用者から現実に受領した本サービスの利用料金の総額を上限とします。
利用者の賠償等の責任
1. 利用者は、本規約に違反することにより、または本サービスの利用に関連して当方に損害を与えた場合、当方に対してその損害を賠償しなければなりません。
2. 本サービスまたは本ウェブサイトに関連して利用者と他の利用者または第三者との間において生じた取引、連絡、紛争等については、当方は一切責任を負いません。利用者は自己の責任と費用負担において処理及び解決するものとし、当方には一切迷惑行為を行わないものとします。
3. 当方が、利用者の故意または過失のある行為に基づき損害を受けた場合、または当方が前項に規定する利用者間または利用者と第三者との間の紛争を解決するために何らかの費用を支出した場合、利用者はかかる費用の一切(損害賠償金、和解金、訴訟等の費用、弁護士報酬等を含む。)を補償しなければなりません。
個人情報の取り扱い
本サービスの利用に関連して当方が知り得た利用者の情報の取り扱いについては、別途定める当方のプライバシーポリシーの定めによるものとし、利用者はこのプライバシーポリシーに従って当方が利用者の情報を取り扱うことについて同意するものとします。
本規約の変更
1. 当方は、当方の判断により、本規約をいつでも変更することができるものとします。
2. 前項の定めにより、本規約を変更する場合には、本規約を変更する旨および変更の内容並びに変更の効力発生時期を、当方の定める適切な方法であらかじめ告知します。
3. 利用者が、告知された効力発生時期以降に本サービスを利用した場合、または当方が定める期間内にすべての本サービスの利用を停止しなかった場合には、当該利用者は変更後の本規約の全ての記載内容に同意したものとみなされます。
本規約上の地位の譲渡等
1. 利用者は、当方の書面による事前の承諾なく、本規約上の地位または本規約に基づく権利もしくは義務につき、第三者に対し、譲渡、継承、移転、担保設定、その他の処分をすることはできません。
2. 当方は本サービスにかかる事業を第三者に譲渡(事業譲渡、会社分割等その他態様の如何を問わない)した場合には、当該譲渡に伴いサービス利用契約等の地位、本規約に基づく権利および義務並びに利用者の登録情報その他の顧客情報を当該事業譲渡の譲受人に譲渡することができるものとし、利用者は、かかる譲渡につき本項においてあらかじめ同意したものとします。
分離可能性
本規約のいずれかの条項またはその一部が、消費者契約法その他の法令等により無効または執行不能と判断された場合であっても、本規約の残りの規定および一部が無効または執行不能と判断された規定の残りの部分は、継続して完全に効力を有し、当方および利用者は、当該無効もしくは執行不能の条項または部分を適法とし、執行力を持たせるために必要な範囲で修正し、当該無効もしくは執行不能な条項または部分の趣旨並びに法律的および経済的に同等の効果を確保できるように努めるものとします。
存続規定
第6条第2項、第8条、第9条、第10条、第11条、第12条、第14条から第17条までの規定は利用契約等の終了後も有効に存続するものとします。
準拠法および管轄裁判所
1. 本規約の有効性，解釈及び履行については，日本法に準拠し，日本法に従って解釈されるものとします。
2. 当方と利用者との間での論議・訴訟その他一切の紛争については、訴額に応じて、福岡簡易裁判所又は福岡地方裁判所を第一審の専属的合意管轄裁判所とします｡
協議解決
当方および利用者は、本規約に定めのない事項または本規約の解釈に疑義が生じた場合には、互いに信義誠実の原則に従って協議の上速やかに解決を図るものとします。
2023年12月11日 制定
Speed Slashについて
- Speed Slash Freeとは？
「Speed Slash Free」はダウンロード後そのまま使える無償版です。
ベーシックなスラッシュリーディング機能をご利用いただけますが、以下の通り一部制限がございます。
Free Plus スラッシュリーディング機能 circle circle 音声再生機能 close circle 文構造確認機能 close circle スラッシュ口頭英作文機能 close circle ランダムテスト機能 close circle フルトレモード close circle 学習ユニット制限 制限あり 制限なし 要復習フォルダ制限 制限あり
（10文まで）制限なし 広告表示 広告あり 広告なし 料金 無料 ¥600/コース Extraトレーニング close Plus購入済みのコースで
購入可能
¥150/トレーニング
- Speed Slash Plusとは？
「Speed Slash Plus」はSpeed Slash Freeのアップグレード版です。
コース毎にアップグレードが可能で、以下の機能をご利用いただけます。
Free Plus スラッシュリーディング機能 circle circle 音声再生機能 close circle 文構造確認機能 close circle スラッシュ口頭英作文機能 close circle ランダムテスト機能 close circle フルトレモード close circle 学習ユニット制限 制限あり 制限なし 要復習フォルダ制限 制限あり
（10文まで）制限なし 広告表示 広告あり 広告なし 料金 無料 ¥600/コース Extraトレーニング close Plus購入済みのコースで
購入可能
¥150/トレーニング
- Speed Slash Plusにアップグレードしたい
コース毎にSpeed Slash Plusにアップグレードが可能です。
アプリ内課金でコースあたりの価格は￥600(買い切り価格)になります。
こちらのページの説明に沿ってアップグレードを行ってください。
- Extraトレーニング(TOEIC・基礎英語コース)とは？
スラッシュリーディングのスラッシュ単位を広げて一度に意味をとる範囲を大きくし、さらなるリーディングスピードアップに取り組んでいくトレーニングです。
文法・構文・表現別にパターントレーニングを行うことができます。
Speed Slash Plusを購入済みのコースで追加購入が可能で、1トレーニングあたり￥150になります。
セット購入(Speed Slash Plus + Extra 1 + Extra 2)では割引価格でお求めいただけます。
TOEICコース 基礎英語コース Speed Slash Plus ¥600 ¥600 Extra 1 ¥150 ¥150 Extra 2 ¥150 ¥150 単体購入合計 ¥900 ¥900 セット購入合計 ¥900
↓
¥800¥900
↓
¥800
- データを初期化したい
以下の手順でデータを初期化いただけます。
1. メニューからマイアカウントにアクセス
2. 「初期化」ボタンをクリック
3. ダイアログ内容を確認したうえで「初期化する」ボタンをクリック(取りやめる場合は「キャンセル」ボタンをクリック) - 携帯機種変更時にデータを移行したい
携帯機種変更時には、以下の手順でデータ移行していただけます。
[旧端末]
1. メニューからマイアカウントにアクセス
2. 「ID」と「引き継ぎコード」を確認
[新端末]
1. アプリを新端末でダウンロード
2. 初期表示画面の「データを引き継ぐ」、もしくは、メニューからマイアカウントにアクセスし「データを引き継ぐ」ボタンをタップ
3. 画面に従って旧端末で表示されている「ID」と「引き継ぎコード」をそれぞれ入力して、「送信」ボタンをタップする
学習機能について
- スラッシュリーディング機能(Free/Plus共通機能)
英文をスラッシュ単位に区切られたかたまりベースで頭から英語の語順のまま理解していく「スラッシュリーディング」のトレーニングに取り組むことができます。
自動スラッシュモードではWPM(1分間に読む単語数)単位でスピード調整ができるので、現状ついていけるレベルから目標のレベルまで少しずつスピードアップさせていきましょう。 - やりなおし機能(Free/Plus共通機能)
スラッシュリーディングの途中または終了時に再度同じ文を頭からスラッシュリーディングしなおす機能です。
- 音声再生機能(Plus限定機能)
例文音声を使って英語の語順でのスピーディな理解処理をリスニングへ応用するトレーニングができます。
音声はスラッシュ間にポーズを設けたスラッシュ音声とポーズ無しの通常音声を設定で選択可能です。両方を1回ずつ連続再生するモードも有ります。
まずはスラッシュ間にポーズが有り意味理解処理に比較的余裕が持てるスラッシュ音声でのスラッシュリスニングを行ったうえで通常音声でのリスニングを行うステップアップでのトレーニングがおすすめです(そのため「両方1回ずつ」をデフォルト設定としています)。
音声再生スピードも設定で調整可能です。 - 文構造確認機能(Plus限定機能)
例文の文の要素(SVOC)を表示させる機能です。
文構造を明確に理解していくことに役立ちます。
追加でリーディングやリスニングの理解を助ける背景知識をピンポイント解説として載せているものもあります。 - スラッシュ口頭英作文機能(Plus限定機能)
日英スラッシュ表示を逆転させてスラッシュ単位の口頭瞬間英作文トレーニングに取り組んでいただけます。
英語を英語の語順のままスラッシュ単位で処理・運用するスキルをスピーキングアウトプットへ応用する力を鍛えていきましょう。 - ランダムテスト機能(Plus限定機能)
選択しているコース内で既習の文(OKとした文・要復習文の両方)全体から10例文をランダムでピックアップし実践モードでテストする学習機能です。
定着度の確認や、様々な文法・構文に柔軟に対応する力の強化に活用してください。 - フルトレーニングモード(Plus限定機能)
「スラッシュリーディング → リスニング → シャドーイング → スラッシュ口頭英作文」を一貫して行う総合トレーニングモードです。
Speed Slash Plus購入済みのコースで、設定画面もしくは例文画面の「フルトレ」をONにすることで取り組むことが出来ます。
インプットからアウトプットまで総合的に英語力を鍛えたい方はぜひ活用ください。
フルトレーニングモードの具体的な流れは以下の通りです。
1. スラッシュリーディング
英文を英語の語順のまま理解するスラッシュリーディングの実践トレーニング。
2. リスニング
音声を聴いて頭から素早く意味理解を行うリスニングのトレーニング。
スラッシュ音声と通常音声で1回ずつ。
3. シャドーイング
音声についていきながら発音するシャドーイングのトレーニング。
スラッシュ音声と通常音声で1回ずつ。
4. スラッシュ口頭英作文
スラッシュ単位で日本語の意味から英語へ口頭英作文トレーニング。
操作・設定について
- 各ボタン操作について
①スラッシュボタン
手動スラッシュモード時にこのボタンを押して頭からスラッシュ訳の確認やスラッシュリーディングを進めていきます。
②OKボタン
表示中の例文のスラッシュリーディングを終えて、正しくスピーディに頭から意味が取れたものはこのボタンを押してOKにしましょう。
③復習ボタン
表示中の例文のスラッシュリーディングを終えて、うまくスピーディに頭から意味を取れなかったものはこのボタンを押して例文を要復習フォルダに保存しましょう。
コース画面のフッター右端に要復習フォルダボタンがありますので、そこから要復習文を集中的に学習することができます。
要復習フォルダに保存できる例文数はFree版は10文、Plus版は無制限となります。
④左右ボタン
スラッシュリーディングの途中でもこのボタンを押すことでOK・要復習はつけずに前後の例文に移動できます。
⑤ホームボタン
ホームに戻ります。
⑥スラッシュ口頭英作文ボタン(Plus限定機能)
スラッシュベースのチャンク瞬間英作文を行うための日英スラッシュ表示切り替えを行うボタンです。
機能詳細はこちらをご覧ください。
⑦やりなおしボタン
スラッシュリーディング中、もしくはスラッシュリーディング後に同じ例文を再度やりなおしたい場合はこのボタンを押してください。
⑧文構造確認ボタン(Plus限定機能)
例文の文の要素(SVOC)を表示させるボタンです。
機能詳細はこちらをご覧ください。
⑨音声再生ボタン(Plus限定機能)
例文の音声を再生させるボタンです。
機能詳細はこちらをご覧ください。 - スラッシュモードの設定について
①自動 / 手動
例文のスラッシュを「自動」で進めるモードと、自分で(S)ボタンを押して「手動」で進めるモードのいずれかを選択できます。
②実践 / 確認＋実践
「実践」モードは自力でスラッシュ単位の意味をとっていく演習を行うモードです。実力試しをしながら学習を進めていきたい方におすすめです。
「確認＋実践」モードはまずスラッシュ訳を確認し、その後自分でスラッシュ単位の意味をとっていくスラッシュリーディング実践の2段階学習を行うモードです。じっくり丁寧に学習を積み上げていきたい方におすすめです。
③自動スラッシュのスピード
「自動」・「実践」モードでスラッシュリーディングを行う時のスピードをWPM(1分間に読む単語数)単位で調整できます。
TOEICリーディングを最後まで解き終えるために最低限必要なリーディングスピード・TOEICリスニングの発話スピードはともに150WPM程度、ネイティブの日常会話の発話スピードは160～200WPM程度と言われています。
それらを目安に徐々にスピードを上げてそれについていく練習を行っていきましょう。
「自動」スラッシュモードの「確認」スラッシュリーディング時はスラッシュ訳の表示時間分だけ進むスピードは遅くなります。
「手動」スラッシュモード時は手動で自分のペースで進められますが、各スラッシュ単位内で下線が進むスピードは設定されたWPM値に準じます。 - 音声再生モードの設定について
①スラッシュ音声 / 通常音声 / 両方1回ずつ
「スラッシュ音声」モードはスラッシュ間にポーズがあるのでスラッシュ単位の意味理解を少し時間的余裕を持って行うことができます(スラッシュリスニング)。
「通常音声」モードはポーズなしの通常音声です。
「両方1回ずつ」再生モードでは連続して「スラッシュ音声」→「通常音声」が再生され、難易度をステップアップさせる段階的なリスニング学習を行うことができます。
②音声再生スピード
例文音声の再生スピードを調整可能です。
通常スピードが速過ぎて遅くしたい、もしくはもう少し速いスピードに挑戦していきたい場合はこちらでスピード調整しましょう。
お問い合わせ
- 学習機能や設定に関するお問い合わせ
まずは「よくあるお問い合わせ(FAQ)」配下の「学習機能について」または「設定について」をご覧ください。
記載内容にてご質問内容が解決されない場合はお問い合わせフォームからご連絡ください。 - 不具合を見つけた場合
不具合が確認された場合は以下の項目をお試しください。
アプリを最新バージョンにアップデート
端末を最新バージョンにアップデート
端末の再起動
電波の良い状態で操作
上記を試しても改善しない場合は不具合の内容をお問い合わせフォームからご連絡ください。 - お問い合わせ方法
アプリのお問い合わせフォームより詳細をご入力のうえご連絡ください。
1. お問い合わせフォームをタップ
2. お問い合わせフォームに必要事項を入力
3. 送信ボタンをタップ
4. ご入力いただいたメールアドレスにメールが届いているか確認
お問い合わせフォーム - 不当・悪質なクレームに該当するお問い合わせについて
厚生労働省発行の「カスタマーハラスメント対策企業マニュアル」に基づき、当方が「不当・悪質なクレーム(カスタマーハラスメント)に該当するお問い合わせ」と判断した場合には、サービスやサポートの提供をお断りさせていただく場合や、状況に応じて外部専門機関への相談を含めた対応を取らせていただく場合がございます。
厚生労働省「カスタマーハラスメント対策企業マニュアル」からの引用
カスタマーハラスメント
顧客等からのクレーム・言動のうち、当該クレーム・言動の要求の内容の妥当性に照らして、当該要求を実現するための手段・態様が社会通念上不相当なものであって、当該手段・態様により、労働者の就業環境が害されるもの
「要求を実現するための手段・態様が社会通念上不相当な言動」の例
身体的な攻撃(暴行、傷害)
精神的な攻撃(脅迫、中傷、名誉棄損、侮辱、暴言)
威圧的な言動
土下座の要求
継続的な(繰り返される)、執拗な(しつこい)言動
拘束的な行動(不退去、居座り、監禁)
差別的な言動
性的な言動
従業員個人への攻撃、要求
アプリに関する情報
スラッシュリーディングの基礎
- スラッシュリーディング注意事項
返り読みをしない
日本語の語順に組み替えて理解しようとして返り読みをせずに、頭からスラッシュごとに一直線に読んでいきましょう。
和訳でなく意味をイメージ化
スラッシュリーディング時は、和訳を作るのではなく、スラッシュごとに頭の中で意味をイメージすることを意識しましょう。
例文にスラッシュ訳を付けていますが、あくまでもイメージした意味と合っていたかの確認用だととらえてください。
英語の語順・情報配列を意識
日本語はベースがSOV型で修飾パターンは前置修飾ですが、英語はベースがSVO型で修飾パターンは後置修飾が多いです(前置修飾も有ります)。
英語の語順で次に来る情報を自ら積極的に求めながら・推測しながら読んでいくことを意識ましょう。
以下のように、矢印の左側の部分を読んでいるときに矢印の右側の次の情報を考えながら積極的に情報を取りに行く意識で読み進めます。
主語 → 何の動作？
動詞 → 動作の対象？
目的語 → どのように(様態・場所・時間などの情報)？
上記をベースに、文型やその他の文法も踏まえた英語語順での意味の取り方のバリエーションをこのアプリでのトレーニングを通して身に付けていきましょう。
また英文は読み手・聞き手が理解しやすいように、大まかで抽象的な内容を先に述べてその後に細かい具体的な内容を追加していくものなので、その流れも意識してスラッシュリーディングを行いましょう。 - スラッシュリーディング基本操作
例文を使って基本操作の確認を行いましょう。
おすすめ学習方法
- リーディングスピードアップ特化型学習
まずはスラッシュモード設定を「自動」「実践」、音声再生モード設定を「通常音声」にして以下の手順で1文ずつ学習していきましょう。
①スラッシュリーディング (意味理解のスピード強化)
②文構造確認 (文構造・文法等の知識強化)
③音声再生 (音読前に正しい発音の確認)
④音読 (音韻符号化のスピード強化)
スラッシュスピードに関して、まずはデフォルト設定の150WPMにしっかりついていけるように練習し、余裕が出てきたら少しずつWPMを上げてさらなるリーディングスピードアップを図っていきましょう。
英文リーディング時には次の2段階のプロセスが踏まれていると考えられています。
1. 音韻符号化(知覚した文字を脳内で音声化)
2. 意味理解(語彙・文法・文脈などの情報を使って内容を理解)
音韻符号化は音読、意味理解はスラッシュリーディングを反復して行うことで処理を高速・低負荷にしていくことが可能です。
文構造解説や音声再生はSpeed Slash Plus版の機能になります。
フル機能を活用して学習効果を上げていきたい方はPlus版詳細をご覧になってください。
- リーディング+リスニング強化学習
スラッシュモード設定を「自動」「実践」、音声再生モード設定を「両方1回ずつ」にして以下の手順で1文ずつ学習していきましょう。
①スラッシュリーディング
②文構造確認
③音声再生しリスニング (スラッシュ音声→通常音声)
④音声再生しオーバーラッピング (スラッシュ音声→通常音声)
⑤音声再生しシャドーイング (スラッシュ音声→通常音声)
正確に低負荷で行えるようになるまで、必要に合わせて複数回行うようにしましょう。
特に⑤は音声が正確に真似できるようにフォーカスした練習(プロソディーシャドーイング)と、その後に意味理解にフォーカスした練習(コンテンツシャドーイング)を段階づけて反復練習していきましょう。
音声再生スピードはご自身のレベルに合わせて調整して使用して、少しずつ上げていくようにしましょう。
文構造解説や音声再生はSpeed Slash Plus版の機能になります。
フル機能を活用して学習効果を上げていきたい方はPlus版詳細をご覧になってください。 - リーディング＋リスニング＋スピーキング強化学習
例文画面・設定画面で「フルトレ」をONに設定することで以下の一連のトレーニングを自動で行えます。
①スラッシュリーディング (実践)
②リスニング (スラッシュ音声→通常音声)
③シャドーイング (スラッシュ音声→通常音声)
④スラッシュ口頭英作文
シャドーイングが難しい場合は設定で「音声再生スピード」を遅めに調整したり、シャドーイングの代わりにスクリプトを見ながらのオーバーラッピング(音源と同時にスクリプトの補助も活用しつつ発音する練習)を行うなど、ご自身のレベルに合った練習に調整をして徐々にレベルを上げていくようにしましょう。
フルトレモードはSpeed Slash Plus版の機能になります。
フル機能を活用して学習効果を上げていきたい方はPlus版詳細をご覧になってください。
英文法基礎知識
- 品詞
名詞 (Noun)
人や事物の名前を表す語。
文の要素S(主語)・O(目的語)・C(補語)になる。
準動詞(不定詞・動名詞・分詞)や前置詞の目的語になる。
形容詞や形容詞に準ずるものに修飾される。
代名詞 (Pronoun)
名詞の代わりをする語。
文の要素S(主語)・O(目的語)・C(補語)になる。
準動詞(不定詞・動名詞・分詞)や前置詞の目的語になる。
形容詞や形容詞に準ずるものに修飾される。
動詞 (Verb)
主語の人や事物の動作や状態を述べる語。
文の要素V(動詞)になる。
O(目的語)やC(補語)をとるものがある。
副詞や副詞に準ずるものに修飾される。
形容詞 (Adjective)
性質や状態を表し、名詞を修飾する語。
文の要素C(補語)になる。
副詞や副詞に準ずるものに修飾される。
副詞 (Adverb)
時、場所、様態、頻度、程度などを表す語。
動詞、形容詞、副詞または句、節、分全体を修飾する。
副詞や副詞に準ずるものに修飾される。
前置詞 (Preposition)
名詞や代名詞などの前に置き、それらの語と文中の語句との関係性を表す語。
前置詞句は形容詞もしくは副詞のはたらきをする。
接続詞 (Conjunction)
節と節を結びつけるはたらきをする語。
語と語、句と句を結びつけるものもある(等位接続詞and・or・but)。 - 文の要素 (S・V・O・C)
S (主語 - Subject)
文の主題となる語。
主語になるのは名詞、代名詞やその他名詞に準ずるもの。
V (動詞 - Verb)
主語の人や事物の動作や状態を述べる語。
O (目的語 - Object)
動詞の動作や行為の対象となる語。
目的語になるのは名詞、代名詞やその他名詞に準ずるもの。
C (補語 - Complement)
主語を補って説明する語(SVCの場合)。
SVOCの場合は目的語を補って説明する。
補語になるのは形容詞または名詞、代名詞やその他名詞に準ずるもの。 - 英語のかたまりの単位 (語・句・節・文)
語 (Word)
単語1語。語はそのはたらきによって「品詞」に分類される。
句 (Phrase)
2つ以上の語のかたまりで「主語・動詞」を含まないもの。
節 (Clause)
2つ以上の語のかたまりで「主語・動詞」を含むもの。
文 (Sentence)
大文字で始まる最初の単語からピリオドまでのかたまり(一文)。
Slash Count
| カウント | ランキング | |
|---|---|---|
| 累計 | 回 | 位 |
| 週間 | 回 | 位 |
| 今日 | 回 | 位 |
Weekly Report
達成度
学習時間
学習日数
Speed Slash Plus
①音声再生機能
例文音声(スラッシュ音声＋通常音声)を使ってリスニングで頭から素早く意味理解を行うトレーニング！
②文構造確認機能
例文の文の要素(SVOC)やピンポイント解説などをチェックして文構造をしっかり把握！
③スラッシュ口頭英作文機能
日英スラッシュ表示を逆転させてスラッシュ口頭英作文でスピーキングも強化！
④ランダムテスト機能
コース内既習範囲から10例文をランダムでテスト！
⑤フルトレモード機能
「スラッシュリーディング → リスニング → シャドーイング → スラッシュ口頭英作文」を通しで行い総合的に英語力を鍛えるトレーニング！
機能一覧表
| Free | Plus | |
| スラッシュリーディング機能 | circle | circle |
| 音声再生機能 | close | circle |
| 文構造確認機能 | close | circle |
| スラッシュ口頭英作文機能 | close | circle |
| ランダムテスト機能 | close | circle |
| フルトレモード | close | circle |
| 学習ユニット制限 | 制限あり | 制限なし |
| 要復習フォルダ制限 | 制限あり （10文まで） |
制限なし |
| 広告表示 | 広告あり | 広告なし |
| 料金 | 無料 | ¥600/コース |
| Extraトレーニング | close | Plus購入済みのコースで 購入可能 ¥150/トレーニング |
価格
全学習機能が使えるSpeed Slash Plusはコースあたり￥600のお手軽価格で提供中です。
買い切り型なので月額料金はかかりません。
それぞれのコースで、スラッシュ範囲を広げてさらなるスピードアップを図る「Extraトレーニング」とのセット購入もお得です。
| TOEICコース | 基礎英語コース | |
| Speed Slash Plus | ¥600 | ¥600 |
| Extra 1 | ¥150 | ¥150 |
| Extra 2 | ¥150 | ¥150 |
| 単体購入合計 | ¥900 | ¥900 |
| セット購入合計 |
↓ ¥800 |
↓ ¥800 |
今すぐSpeed Slash Plusにアップグレードして英文即解へ最短ルートで進んでいきましょう！
